RHNについてのFAQ
よくある質問 (FAQ)
RHNとサブスクリプションの関係
サブスクリプションはどのバージョンのRed Hat Enterprise Linuxにもお使いいただけます。
サブスクリプション番号は、特定のシステムのIDでは無く、システムとサブスクリプション番号に結び付きがございません。RHN内では、システムの数と有効なサブスクリプションの数を合わせてお使い頂くようなシステムに設計されています。3つ有効なサブスクリプションが登録されていれば、3台までマシーンの登録が可能というシステムになっています。
RHN内(有効なサブスクリプションの数 ≥ システムプロファイルの数)
サブスクリプションの追加登録、更新登録、もしくは、アップデートなどのサービスの必要の無くなったシステムプロファイルをRHN上から削除し、お互いの数を調整しながらご利用下さい。
テクニカルサポートについて
弊社もしくは販売店から御購入頂いた場合は、テクニカルサポートの窓口は弊社になります。OEMベンダ(ハードウェアベンダ)からサブスクリプションを御購入頂いた場合は、ソフトウェア、ハードウェアと共に、テクニカルサポートに関してはハードウェアベンダが窓口となりますので、御購入頂いたベンダのテクニカルサポート部門にお問い合わせ下さい。
リンク集
[レッドハットネットワーク(RHN)]
https://rhn.redhat.com/
[カスタマーポータル]
https://access.redhat.com/wapps/support/protected/overview.html
[ソフトウェアチャンネルの確認]
https://rhn.redhat.com/rhn/channels/software/Entitlements.do
[ソフトウェアのダウンロード]
https://access.redhat.com/downloads/
[RHNアカウント個人情報の変更]
https://www.redhat.com/wapps/ugc/protected/account.html
[パスワードの紛失]
https://www.redhat.com/wapps/sso/lostPassword.html
[テクニカルサポート]
http://www.jp.redhat.com/support/process/production/
[レッドハット製品のご購入]
http://www.jp.redhat.com/purchase/
Q 1.RHNへのシステムの登録方法を教えて下さい。
以下の手順に従って下さい。
RHELバージョン5以上
1.登録したいシステムからターミナルウィンドウを開いてください。
2.rootでログインしていることを確認して下さい。
3.「rhn_register」 コマンドを入力して下さい。(CUIで登録の場合、「rhn_register --nox」)
4.ポップアップウィンドウが出てきます。ヴィザード画面に従って最後までお進み下さい。
*システムの登録中にサブスクリプション番号の入力を求められた場合は、RHN内に空きのベースチャンネルが無いことが考えられます。
下記のリンクから、ご利用可能のチャンネルの数を確認して下さい。
(ソフトウェアチャンネルの確認)
https://rhn.redhat.com/rhn/channels/software/Entitlements.do
RHEL バージョン4まで
1.登録したいシステムからターミナルウィンドウを開いてください。
2.Rootでログインしていることを確認して下さい。
3.「up2date --register」コマンドを入力して下さい。
4.ポップアップウィンドウが出てきます。プロダクトID(subscription number) を登録済みの場合は、プロダクトIDをここでは入力しないで、「存在するうちのひとつを使用し、サブスクリプショ ンを有効にしてください」または「サブスクリプション番号がありません」を選択して下さい。
またVer.4をお使いのお客様は、現在ハードウェア情報の送信に 不具合があるので、ハードウェア情報を送信しないようにして下さい。
5.ハードウェア情報を送信したい場合には、登録後にターミナルウィンドウからrootでup2date –hardwareを入力して下さい。
* ご利用可能のチャンネルの数を確認するには、以下のリンクでご確認下さい。
(ソフトウェアチャンネルの確認)
https://rhn.redhat.com/rhn/channels/software/Entitlements.do
(システムの登録に関するフラッシュチュートリアル)
https://www.redhat.com/f/swf/gsstop10_051220/
サブスクリプションの登録方法の詳細については、こちらをご覧下さい。
Q 2.システムプロファイルをRHNから削除したい。
以下の手順に従って下さい。
1.https://rhn.redhat.com からRHNにログインして下さい。
2.赤色のバーメニューの中の"システム" (Systems)をクリックし、次ページのシステムの一覧から削除したいシステムプロファイル名をクリックしてください。
3.右上にある「システムの削除(delete system)」をクリックして下さい。
4.「システムの削除(Delete Profile)」をクリックして下さい。
Q 3.システムをRHNへ登録出来ません。
1、有効なサブスクリプションの数とご利用可能なベースチャンネルの数をご確認下さい。
(カスタマーポータル)
https://access.redhat.com/wapps/support/protected/overview.html
(ソフトウェアチャンネルの確認)
https://rhn.redhat.com/rhn/channels/software/Entitlements.do
2、再インストールする前のシステムプロファイルが、RHNへ残っていませんか?
Q2に従って古いシステムプロファイルを削除した後に、Q1の該当の手順で再インストール後のシステムを登録して下さい。
3、インストールされているRHEL OSが、サブスクリプションと同等のものかをご確認下さい。
例 cat /etc/redhat-release
Red Hat Enterprise Linux Client release 5.2 (Tikanga)
4、サブスクリプションを所有しているのにもかかわらずベースチャネルがない。
Q19を参照し、ベースチャネルを与えて下さい。
5、エンタイトルメントが与えられてない。 Q20を参照して下さい。
6、System IDがRHNとシステムで一致してない。 Q15を参照して下さい。
7、Proxy設定が必要かの有無をご確認下さい。
システム登録時のGUI画面で、「高度なネットワーク設定(Advanced Network Configuration)」内で、Proxy設定を行って下さい。
8、SSL環境へ接続が可能かをご確認下さい。
インターネットに直接つながっている場合、以下の二点を確認します。
====================================================================
1、ping
# ping xmlrpc.rhn.redhat.com
2、telnetで443ポートへの接続を確認
# telnet xmlrpc.rhn.redhat.com 443
Trying 209.132.177.100...
Connected to xmlrpc.rhn.redhat.com (209.132.177.100).
Escape character is '^]'.
このように表示されたらup2dateがデフォルトで使用する443(SSL)ポートに接続可能です(Ctrl + c で終了させて下さい)。
====================================================================
* なおこの方法はプロキシサーバを介している場合には使用できません。*
9、「rhn_register」実行後、「Introspect error: The name org.freedesktop.Hal was not probided by any .serivce files」というエラーがターミナル上に表示される。
ハードウェア情報の収集に必要な、「haldaemon」サービスが立ち上がっているかをご確認下さい。
/etc/init.d/haldaemon
Q 4.システムの再インストール後、RHNに登録しようとするとエラーが返って来ます。
再インストール前のシステムプロファイルがサブスクリプションを使用していることが原因と思われます。Red Hat Networkからシステムプロファイルを削除した後に(Q1参照)、システムの再登録をお願いいたします。
Q 5.アカウントを統合したい。
アカウントを統合することは出来ません。複数のアカウントに登録されているサブスクリプションを一つのアカウントに転送することは可能です。サブスクリプションの転送を御希望のお客様は、申請の手続きを行いますので、カスタマーサービスまでご連絡をお願いいたします。
E-mail: customerservice-jp@redhat.com
Q 6.RHNログインID(ユーザーアカウント名)を変更をすることが出来ますか?
大変申し訳御座いませんが変更することは出来ません。
(ケース1)
万一、アカウントの譲渡などの理由により、どうしても変更する必要がある場合は、新しいRHNアカウントを別に作成して頂き、そちらへサブスクリプションの転送をする必要がございます。このケースでは、申請手続きが必要となりますので、カスタマーサービスまでご連絡をお願いいたします。E-mail: customerservice-jp@redhat.com
(ケース2)
同組織内の担当者などの変更で、既存のアカウントを引き継ぎたいが、RHNログインIDを変更されたい場合、同アカウント内にサブユーザーを作成し、新ログインIDに対しアドミン権限を与えて使用するという方法がございます。以下の手順で、サブユーザーを作成して頂くことが出来ます。
(手順)
例)アカウント番号「123456」、既存のログイン名「OldUser」、これから作成する新ログイン名「NewUser」、
1 既存のRHNログインID「OldUser]で、RHNへログイン。
2 赤いバーのメニューの中から”ユーザー”を選択。
3 右上の"ユーザー作成"リンクから新しいユーザーを作成。
4 「NewUser」を作成後、既存のアカウント「OldUser」のログインのままで、「NewUser」をクリックし、ユーザーの詳細のページへ行き、ページの下の役割の項目すべてにチェックを入れてSubmitをクリック。(この作業は、"NewUser"にAdmin権限を与えるために必要です)
5 赤いバーのメニューの中のユーザーを選択し、次ページの「役割」下で、「NewUser」に“Organization Administrator”という権限が与えられているかを確認。
6 確認後、「OldUser」を選択し、次ページの左メニューで「無効になりました」をクリック。
上記の作業の結果、アカウント番号"123456"の下に「NewUser」という新しいユーザーが作成され、現在、登録されているサブスクリプションをこのユーザーアカウントの元で管理を行うことが出来るようになります。
Q 7.RHNログインIDの削除はできますか?
完全に削除することはできません。
無効化にすることはできますのでQ13をご確認ください。
アカウントを無効化にすると、そこに登録されているサブスクリプションは使用できなくなってしまうので、サブスクリプションがないことを確認してから無効化をお願いいたします。
Q8.RHNに登録されているメールアドレスやその他の個人情報の変更方法を教えて下さい。
以下の手順に従って下さい。
1.https://www.redhat.com/wapps/ugc/protected/account.html からログインして下さい。
2.Account Details(アカウントの詳細)をクリックして下さい。
3.メールアドレスの横のリンク"Change"(変更)をクリックして下さい。
4.新しいメールアドレスを入力して、"Change"(変更)をクリックして下さい。
Q9.RHNに登録されている会社名を変更したい。
弊社で変更致します。申請手続きが必要となりますので、カスタマーサービスまでご連絡をお願いいたします。
連絡先E-mail:customerservice-jp@redhat.com
Q10.前任者が退社してRHNログインアカウントが分かりません。
弊社側でRHNアカウントを検索するにあたり、以下のいずれかの情報をお知らせ下さい。
*RHNへ登録されていると思われるEmailアドレス。
*過去に登録されているサブスクリプション情報。(プロダクトID、コントラクト番号など)
*[RHJ-] から始まる契約番号。
(システムがRHNへ登録されている場合のRHNログインIDの検索方法)
1. 該当のシステムからターミナルウィンドウを開いてください。
2. Rootでログインしていることを確認して下さい。
3. cat /etc/sysconfig/rhn/systemid で、下記のラインを確認
〈name〉username〈/name〉
〈value〉〈string〉”Here is your rhn login ID”〈/string〉〈/value〉
Q11.前任者が退社しRHNログインは分かるのですが、パスワードが分かりません。
RHNログインアカウントへ登録されているメールアドレスを変更する必要がございます。
以下のリンクのページから、パスワードのリセットを行います。リセットされたパスワードは、変更後のメールアドレスへ送信されます。
https://www.redhat.com/wapps/sso/lostPassword.html
アカウントが分からない場合のメールアドレス変更は、カスタマーサービスまで連絡をお願いいたします。
E-mail: customerservice-jp@redhat.com
Q12.ログインID、パスワードを忘れてしまいました。
以下の手順に従って下さい。
1.https://www.redhat.com/wapps/sso/lostPassword.html にアクセスして下さい
2.ログインIDを忘れてしまった場合は、Red Hat Login Unknownの下にお客様が登録したメールアドレスを入力して、"Send Login”をクリックして下さい
3.パスワードを忘れてしまった場合は、Password Unknownの下にお客様が登録したメールアドレスとログインIDを入力し、"Send Password”をクリックして下さい。
Q13.RHNアカウントの無効化・有効化について。
RHNのアカウントは以下の手順で無効化にすることは出来ますが、RHNアカウント の最後のユーザーを無効化してしまうとお客様側では有効化に出来ないのでご注 意下さい。
もし誤って無効化にしてしまった場合は、customerservice-jp@redhat.comまで 無効化にしたアカウントを明記して、メールを送信してください。
(RHNログインアカウントの無効化)
*Organization Administrator権限のアカウントから作業をお願いいたします。
1. rhn.redhat.com へアドミン権限を持ったユーザーでログインして下さい。
2. 赤いバーメニュー内の「ユーザー」をクリックして下さい。
3. 無効化にしたいユーザーをクリックして下さい。
4. 次の画面で「ユーザーを無効にする」(Deactivate User)をクリックして下さい。
5. 次の画面でもう一度右下の「ユーザーを無効にする」(Deactivate User)ボタ ンをクリックして下さい。
(RHNログインアカウントの有効化)
*Organization Administrator権限のアカウントから作業をお願いいたします。
1. rhn.redhat.com へアドミン権限を持ったユーザーでログインして下さい。
2. 赤いバーメニュー内の「ユーザー」をクリックして下さい。
3. 左のメニューから「無効になりました」をクリックして下さい。
4. 無効になっているログインのチェックボックスをチェックして、「再度、有 効にする」をクリックして下さい。
5. 「確認」をクリックして下さい。
Q14.RHNの言語を変更したい。
1.rhn.redhat.comへログインして下さい。
2.ページ右上の「Your Account」をクリックしてください。
3.「Account Details」をクリックしてください。
4.「Preferred Language:」のドロップダウンメニューから「Japanese」を選択してください。
5.ページ下の「Finish」をクリックしてください。
Q15.System Idについて。
システムに保存されているSystem IDとRHN上に登録されているSystem IDの値が一致してないとシステムをアップデートすることが出来ません。以下の手順でSystem IDを確認して下さい。
System ID (システム)
/etc/sysconfig/rhn/systemid
上記ファイル内に以下のような記述があります。このIDを確認して下さい。
system_id
ID-1006064628
System ID (RHN)
1. RHNにログイン
2. "Systems"タブをクリック
3. 該当のシステム名をクリック
4. 次の画面でSystem Idが確認できます。
Q16.「ユーザーのRHN」ページに「休止中のシステム」が表示されていますが、これは何を意味しているのでしょうか。
該当のマシーンが、インターネット環境へ継っていない、ネットワークの設定などの理由で、ある一定期間Red Hat Networkと同期が取れない場合に、[?]のステータスに変更します。
外部への接続(SSL 環境)が出来る状態で、下記のコマンドを使用しRHNへ同期を取ることができます。
RHELバージョン5以降
rhn-profile-sync
RHEL バージョン4まで
up2date -p
Q17.パッケージの検索方法を教えて下さい。
1 https://rhn.redhat.com/rhn/software/channels/All.do へログイン。
2 製品、バージョン、とアーキテクチャーを選び、フィルターボタンをクリック。
3 ご希望のアーキテクチャーのリンクをクリック。
4 メニューの下の小さなリンク"packages"をクリック。
5 "パッケージでフィルターする”へキーワードにご希望のパッケージ名を入れて検索、もしくは、アルファベットなどから検索。
Q18.ベースチャネルが "none”になっています。ベースチャネルをシステムに与える手順を教えて下さい。
Red Hat Networkにログインしてください
1.ベースチャネルを与えたいシステムをクリックして下さい
2.「チャンネルサブスクリプションの変更(Alter Channel Subscriptions)」をクリックして下さい
3.「ベースソフトウェアチャンネル(Base Software Channel)」のドロップダウンボタンからチャネルを選択し、「ベースチャンネルの変更(Modify Base Channel)」ボタンをクリックして下さい 。
以上の作業でシステムにベースチャネルが与えられます。もし与えられない場合は、インストールされているOSと選択できるベースチャネルが違う可能性があります。
Q22をご参照して頂き、現在インストールされているOSをご確認下さい。
Q19.現在のベースチャネルを外す手順を教えて下さい。
Red Hat Networkにログインしてください
1.ベースチャンネルを外したいシステムをクリックしてください。
2. 「チャンネルサブスクリプションの変更(Alter Channel Subscriptions)」をクリックして下さい
3.「ベースソフトウェアチャンネル(Base Software Channel)」のドロップダウンボタンからチャネルを選択し、"none, disable service"を選択し、ベースチャンネルの変更(Modify Base Channel)」ボタンをクリックして下さい 。
Q20.現在のエンタイトルメントを変更したい、もしくは新規に与えたい。
以下の手順でお願いいたします。
1.https://rhn.redhat.com からRHNにログインして下さい。
2.トップページの"タスク"(Tasks)以下にあるリンク、"エンタイトルメント&サブスクリプションの管理" (Manage Entitlements & Subscriptions)をクリックして下さい。
3.エンタイトルメントを変更したいシステム、もしくは与えたいシステムを選 択し、下にあるボタンの中から与えたいエンタイトルメントをクリックして下さい。
Q21.マネージメントモジュールやプロヴィジョニングモジュールをRed Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを所有しないで使用することは出来ますか?
マネージメントモジュールやプロヴィジョニングモジュールはアド・オン・モジュールでRed Hat Enterprise Linux(RHEL)サブスクリプションがあって初めて機能します。全てのRHELサブスクリプションはアップデートのエンタイトルメントが与えられて いますが、これらのアド・オンモジュールを導入することにより、サブユーザの設定やシステムのグループ化等、システムを管理していく上で便利な機能を追加 できます。詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
http://www.jp.redhat.com/rhn/
Q22.RHELサーバー用のサブスクリプションを所有していますが、このサブスクリプションでRHEL Desktop/WSをアップデートすることは出来ますか?
所有しているサブスクリプションとインストールされているOSは同じでないとアップデートが出来ません。以下のファイルに現在インストールされているRHELをご確認頂けます。
例) cat /etc/redhat-release
Red Hat Enterprise Linux Client release 5.2 (Tikanga)
Q23.FedoraはRed Hatでサポートされているのですか?
Fedoraは最新のテクノロジーが搭載されたフリーのOSです。Red HatはFedoraをスポンサーしていますが、テクニカルサポートは提供しておりません。もしテクニカルな問題があった際は、以下のサイトをご参考下さい。
http://www.linuxquestions.org/
Q24.Red Hat Linux を使っていますが、アップデートはできますか?
Red Hat Linux (ver.9が最終ババージョン)は既に弊社のサポート期期限が切れています(End of Life Products)。テクニカルサポートを受けることはできません。またセキュリティパッチ等も新しく作られることはありません。弊社としては、現在サポートされているRed Hat Enterprise Linuxを検討することをお推めいたしますが、もし今までのアップデートを適用したい場合は、以下のサイトをご覧下さい。
https://www.redhat.com/security/updates/eol/
Q25.RHNにユーザーを追加することはできますか?
RHNでは現在ご利用のアカウントに、ユーザーを追加することが可能です。以下の手順で追加をお願いします。
- RHNにログインして下さい。
- 「ユーザー」タブをクリックしてください。
- 「新規ユーザーの作成」をクリックしてください。
- 必須項目を入力し、「ログインの作成」ボタンをクリックしてください。
-
以上で、ユーザーの作成は完了です。作成後はノーマルユーザーとして登録 されます。システムの登録は可能ですが、ウェブ上で登録システム一覧の観覧が出来ませんので、万一、この新ユーザーでウェブ上で管理が必要な場合に は、Organization Administratorの権限を与える必要がございます。権限の付与 は、以下の手順をご参照ください。
- 「ユーザー」タブをクリックしてください。
- 作成したユーザーをクリックしてください。
- 「役割」から Organization Administrator を選択して保存してください。
Q26.ベースチャンネルにRHEL EUS「v.5.1.z」、「v.5.2.z」を割り当てたいの ですが、RHEL EUS「v.5.3.z」しか選択することが出来ません。割り当て方法を教えて下さい。
以下の手順に従って変更して下さい。
「ベースソフトウェアのチャンネルの変更ページ内にて」
-
ドロップダウンメニューから「なし - このサービスは無効です」を選択し、右横の「ベースチャンネルの変更」ボタンをクリックして下さい。
-
ベースチャンネルのアップデート後、ドロップダウンメニューへ、RHEL EUS {v.5.0.z ~ v.5.3.z}が表示されます。この中から該当のチャンネルを選択し、右横のベースチャ ンネルの変更」ボタンをクリックして下さい。
Q27.ファイアーウォールの設定で、各サービスのアクセスに必要なポート、ドメインを教えて下さい。
RHN up2date, Yumを使用するためには、以下のドメインを追加して下さい。
- xmlrpc.rhn.redhat.com (port 80 (http))
- xmlrpc.rhn.redhat.com (port 443 (https))
NOTE: RHELバージョン4.8以上、5.4以上をご利用の際は、
Q.28もご参照下さい。
*ウェブブラウザからRHNへアクセスするためには、以下のドメインを追加して下さい。
- rhn.redhat.com (port 80 (http))
- rhn.redhat.com (port 443 (https))
Q28.「Location-Aware Updates」とは何ですか?
RHEL バージョン4.8以上、5.4以上からアップデートクライアントに新しく機能が加わり、Web上のRHNで「Location-Aware Updates」にチェックを入れることにより、該当マシーンからYumコマンド、Up2dateコマンドを実行された際に、地理的に最適なRHNサーバを選びアップデートが行われます。この機能により、システムのアップデートのスピードが以前より向上します。ディフォルト設定では、チェックが入っています。
この機能は、ファイアーウォールの設定時に、スタティックIPアドレスを設定されている場合には、システムのアップデートが出来なくなりますので、ファイアーウォールを下記のドメインでの登録にアップデートをして頂くか、「Location-Aware Updates」を無効化にしていただくかのいずれかが必要です。
- content-xmlrpc.rhn.redhat.com (port 80 (http))
- content-xmlrpc.rhn.redhat.com (port 443 (https))
- content-web.rhn.redhat.com (port 80 (http))
- content-web.rhn.redhat.com (port 443 (https))
- content-satellite.rhn.redhat.com (port 80 (http))
- content-satellite.rhn.redhat.com (port 443 (https))
***「Location-Aware Updates」の無効化の手順。***
- rhn.redhat.comへログイン。
- 赤色のバーメニュー内の「システム」へ進みます。
- 該当のシステム名をクリックします。
- ページ右の「プロパティの編集」をクリックします。
- 「Location-Aware Updates」のチェックボックスからチェックを外し、
右下の「プロパティの更新」ボタンをクリックします。