2011年1月以降にご購入頂きましたOEMサブスクリプションに関しまして、RHEL5のインストール時に入力するインストール番号が、認識されないという現 象の報告がございます。
該当されるお客様には、カスタマーサービスでインストール番号を発行致しますので、customerservice-jp@redhat.com宛まで、下記の情報をメールに記載しお知らせ下さい。
1 RHNログイン。
2 認識されないインストール番号(サブスクリプション番号)
ご不明な点がございましたら、上記宛(
customerservice-jp@redhat.com)までご連絡をお願い致します。
Red Hat Enterprise Linux 5のインストール番号は、インストールプロセス中に使用される16文字のテキスト文字列です。
インストール中にインストール番号を入力することによって、お客様のサブスクリプションに含まれるサポート対象のパッケージをすべて自動的にインストールできます。
一部のRed Hat Enterprise Linuxサブスクライバについては、インストール番号は追加的なRed Hat製品およびサービスのサブスクリプションをアクティブ化するためにも使用されます。
Red Hat Enterprise Linux 5のインストール番号によって、お客様は次のことを行うことができます。
- サブスクリプションに含まれるサポート対象のすべてのパッケージにアクセスする。
- サブスクリプションに含まれるパッケージについて、ソフトウェアやセキュリティアップデートを入手する。
- ご使用のRed Hat Enterprise Linux 5のインストールが認定済みであることを保証する。
- 複数の異なるサブスクリプションを含む環境での導入を簡素化する。
お客様のRed Hat Enterprise Linux 5サブスクリプションのインストール番号は、下記のサイトでご確認頂けます。
インストール番号は、対話式と自動式(キックスタートなど)の両方のインストールについて、Red Hat Enterprise Linux 5のインストールプロセス中に入力する機会があります。
また、まだアクティブ化されていないサブスクリプションを購入した場合は、インストールのFirstbootセクション(インストール後の最初の起動時)、またはRed Hatの「Activate Your Subscription」ページ(www.redhat.com/activate)でも、インストール番号の入力を求められます。
インストール番号の要求がお客様に適用されるかどうかを判断するには、ご購入の製品またはサービスに付属している文書(電子メールや製品マニュアル)を ご確認ください。
推奨はされませんが、Red Hat Enterprise Linux 5はインストール番号を使用しなくてもインストールできます。
ただし、Red Hat Enterprise Linuxのインストール中にインストール番号を使用しないことを選択した場合、OSの基本パッケージしかインストールされません。インストール番号を使用しなかったためにインストールされなかったパッケージについて、アップデートを受け取ってインストールするには、購入したサブスクリプションに対応したRHNのソフトウェアチャネルに、ご使用のシステムを手動にて登録することが必要な場合があります。
いいえ。
インストール時にインストール番号が要求されるのは、お客様がアクティブなRed Hat Enterprise Linuxバージョン2.1、3、または4をバージョン5へ移行しようとしている場合だけです。多くの場合、Red Hat Enterprise Linuxバージョン2.1、3、または4をインストールするためには何ら番号は必要ありません。
ただし、場合によっては、サブスクリプション番号を使用することが必要になることがあります。その場合は、次のWebページからお客様のサブスクリプション番号を取得できます。
現在有効なRed Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションをお持ちのお客様には、追加の手続き無しでRed Hat Enterprise Linux 5をご利用いただけます。
お客様のRHNアカウントで既に対応するRed Hat Enterprise Linux 5のチャネルがアクティブ化されているはずですので、ISOイメージをダウンロードしてご利用ください。(ただし、RHEL ASをご利用のお客様は次々項をご参照ください)インストール番号の取得については次項をご参照ください。
サブスクリプション管理(www.redhat.com/apps/support/IN.html)を参照してインストール番号を確認するか、
Red Hatカスタマーサービス(www.jp.redhat.com/contact/)までご連絡ください。
現在RHEL AS (v2.1/3/4)をお持ちのお客様でAdvanced Platformをご利用になりたいお客様は、移行が可能です。
以下のリンクから Early Migrationについてご確認頂くか、Red Hatカスタマーサービス(www.jp.redhat.com/contact/)までご連絡ください。
http://www.jp.redhat.com/rhel/transition/learn_more.html
サブスクリプション管理(www.redhat.com/apps/support/IN.html)を参照してインストール番号を確認するか、Red HatまたはRed Hatカスタマーサービス(www.jp.redhat.com/contact/)までご連絡ください。
インストール番号を使用するのは、Red Hat Enterprise Linux 5 だけです。
レイヤー製品を有効にするために、インストールプロセス中にそれらの番号を使用することはありません。
ご使用のRed Hat Enterprise Linux 5 サブスクリプションに付属しないレイヤー製品ををインストールするには、旧バージョンのRed Hat Enterprise Linux、および該当する子チャネルの同じプロセスを実行します(Red Hat Kbaseの記事#6227 http://kbase.redhat.com/faq/FAQ_58_6227.shtmを参照)。
製品によっては、Red Hatソフトウェア製品に関連付けられた正しいパッケージがyumを介してインストールされます。
まだアクティブ化されていないRed Hat製品のサブスクリプションが返却された場合、Red Hatはそのインストール番号を無効にするため、その番号ではサブスクリプションをアクティブ化できなくなります。
すでにアクティブ化されている製品のサブスクリプションが返却された場合、Red Hatは返却される製品に関連付けられたサブスクリプションを非アクティブ化するため、そのインストール番号は使用できなくなります。
インストール番号は、発注単位では一意ですが、システム単位では一意ではありません。
インストール番号は、Red Hat Enterprise Linuxサブスクリプションに含まれるパッケージを表します。
この番号は、主としてインストーラの設定に使用されます。御購入頂いたサブスクリプションに含まれるパッケージとサポートの種類(SLA)が同じであれば、複数のシステムを同じインストール番号でインストールできます。
インストーラがインストール番号のオンライン検証を実行することはありません。
インストール番号は、インストール用に提供されたパッケージセットが正しいことを確認するために使用されます。
一部のお客様については、インストール番号を使用してサブスクリプションをアクティブ化できます。この場合、インストール番号は、お客様のシステム登録アカウントでサブスクリプションをアクティブ化することにより、どのサブスクリプションがエンタイトルされているかを確認するために使用されます。
キックスタートファイルの中でインストール番号を指定していただく、またはインストーラにインストール番号入力をスキップさせることも可能です。
キックスタート設定ファイルの中で下記のように記述してください。
key (インストール番号)
または下記で入力をスキップできます。
key -skip