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Fedora Core 4でGlobal File Systemが利用可能に


〜 Global File SystemをGPLライセンス化しFedora Core 4でコミュニティに公開することにより、Red Hatがまたオープンソースに貢献 〜

米国報道発表資料抄訳


2005年8月10日、サンフランシスコ、LinuxWorld – Red Hatが主催し、コミュニティがサポートするプロジェクトであるFedora Projectは本日、Global File System (GFS)がFedora Core 4で利用可能になったと発表しました。オープンソース開発コミュニティがGFSを自由に利用できるようにすることで、Red Hatはセキュアなエンタープライズ向けテクノロジの開発を可能にし促進するとともに、顧客とパートナーの選択肢を拡大しました。

GFSはLinuxで動作する最もスケーラビリティに優れたエンタープライズ・クラスタ・ファイルシステムであり、最大256ノードをサポートします。エンタープライズの作業負荷に対応するLinux上で唯一のネイティブ64ビット・クラスタ・ファイルシステムであるGFSは、x86、AMD64/EM64T、およびItaniumをサポートしています。GFSは、2003年のSistina Systems社買収でRed Hatが手に入れた主要なテクノロジ資産の1つでした。同社の買収後、Red Hatはプロプライエタリ技術だったGFSテクノロジをGPL下で利用可能にするための作業を行いました。

「Fedora Coreを通してオープンソースコミュニティがGFSを利用できるようにしたのは、幅広い利用者コミュニティの構築によって革新を促進するというRed Hatモデルを継続したものです」と、Red Hatのエンジニアリング担当執行副社長Paul Cormierは述べています。「GFSは極めて価値の高いテクノロジですが、それがオープンソースコミュニティに公開されたことで、改良のペースがさらに速まると思われます」。

6月に開かれたRed Hat Summitで、Red HatはセキュアなID管理ソリューションのFedora Directory Serverが利用可能になったことも発表しました。

GFSを搭載したFedora Core 4は、http://www.fedora.redhat.comでダウンロード可能です。Fedora Projectへの参加方法については、http://www.fedora.redhat.comをご覧ください。


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


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テーグ 律子 rtague@redhat.com
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