Red Hat Enterprise Linux

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Red Hat Enterprise Linux
Desktop

使用、導入、セキュリティ保護が容易

Red Hat Enterprise Linux Desktopは、管理者とエンドユーザーの双方に対応して開発されています。Red Hat Enterprise Linuxの強固でセキュアな基盤と、オープンソースコミュニティで開発された一流のエンドユーザーアプリケーションおよび機能によって構築されたRed Hat Enterprise Linux Desktopは、デスクトップPCやノートPCで作業する知識労働者にとって、生産性を高める魅力的な環境です。

クライアントのインストールは、どのタスクワークステーションにおいても、単純化やセキュリティ確保のために微調整とロックダウンが可能です。シミュレーションや設計にパフォーマンス、仮想化、および双方向性が要求される場合のために、Red Hatは、最新のグラフィックスカードのサポートとマルチコアシステムにおける完全なスケーラビリティを提供しています。

Desktop の機能

セキュリティ

Linuxは、強力なセキュリティを備えたオペレーティングシステムとして評価されています。Red Hatは、デスクトップのセキュリティを維持するために階層型の防御機構を開発することで、Linuxの優れたセキュリティをさらに強化しました。

特徴:

  • アプリケーションのセキュリティ強化
  • よく悪用されるセキュリティ欠陥からの保護(標準的なソフトウェアスタックに内在するバッファオーバーフローなど)
  • SELinuxのセキュリティ機能による最高レベルの保護。攻撃からのシステムサービスの保護、完全な透過性、拡張と導入の容易さ。
  • スマートカード認証のサポート

Red Hatは、内外の脅威に対抗したデスクトップ導入のセキュリティ保護を容易にします。

管理

Red Hatは、システム管理者が地理的に分散した複雑なデスクトップ導入を単一のWebベースのコンソールから管理できる、シンプルで即導入可能なツールを提供しています。

Red Hat Networkによって、システム管理者は、デスクトップシステムをリモートからアップデート、グループ化、導入、およびプロビジョニングできます。デスクトップシステムの数が10台でも1万台でも、システム管理者の作業は変わりません。そのため、デスクトップスタッフの一部を解放し、他のプロジェクトに振り向けることができます。

相互運用性

Red Hat Enterprise Linux DesktopにバンドルされたアプリケーションをMicrosoft形式と相互運用できるだけではありません。Red Hatのソリューションには、Microsoft製品中心の環境にRed Hatのデスクトップをプラグアンドプレイで導入できる、その他のテクノロジも含まれています。

アプリケーション

Red Hat Enterprise Linux Desktopには、最も広く使用されているデスクトップアプリケーションが無料で含まれています。これらのアプリケーションは十分な機能とわかりやすいインターフェイスを備えているため、ほとんどトレーニングしなくてもユーザーの生産性を高めることができます。

さらに、これらのアプリケーションは、いずれも相当するMicrosoft製アプリケーションと相互運用できます。つまり、Microsoft形式の文書や電子メールを作成、表示、および編集でき、既存の資産を活用することができます。

ユーザーエクスペリエンス

Red Hat Enterprise Linux Desktopは、すべてが「問題なく機能する」ようなユーザーエクスペリエンスを生み出すように設計されました。OpenOfficeやFirefoxから、ネットワーキング、ノートPCのサポート、周辺機器のサポート、グラフィックス、マルチメディアまで、すべてが大幅に改良されています。これらすべてを通じて、ユーザーは最小限のトレーニングで生産性を高めることができます。

Red Hat Enterprise Linux 6 の新機能

生産性、セキュリティ、および柔軟性を高めるツール

  • OpenOffice 3スイート
  • 電子メール -(OpenChange MAPIクライアント機能)
  • NetworkManager - モバイルネットワーク接続管理
  • Cisco IPSecクライアントとの互換性
  • スマートカードのサポート
  • ディスク暗号化(luks)

Desktop製品のバリエーション

Desktop

個別作業を行うユーザー向けに設計されています。通常、必要とされるアプリケーションは限られています。エンドユーザーのシステム管理権限は限定されています。システム管理者は、多数のシステムにわたって整合性のあるイメージを事前設定し、リモート管理できる必要があります。

使用される主なアプリケーションは、Firefox、Evolution/Thunderbird、OpenOffice、Planner/TaskJugglerのような生産性アプリケーションです。使用される主なサービスは、SMB/CIFS、NFS、プリントサービス、IMのようなネットワークファイルシステムです。

Workstation

Workstationは、上級Linuxユーザー向けに設計されています。Desktopバリエーションで提供されるツールに加えて、Workstationバリエーションは、スタンドアロンの開発環境をサポートします。エンドユーザーがローカルのスーパーユーザー権限を持つか、スーパーユーザー権限を選択することが想定されています。