Red Hat Enterprise Linux
for Servers
データセンターに対応したセキュリティ、信頼性、および制御
ミッションクリティカルコンピューティングのプラットフォーム
Red Hat Enterprise Linuxが稼働するシステムで日々、数多くの取引、購入、および分析が実行され、数百万ドルもの利益が生み出されています。主要なハードウェアプラットフォームをすべてサポートし、数千もの市販およびカスタムアプリケーションをサポートしているRed Hat Enterprise Linuxは、全世界で企業データセンターの標準となっています。
巨大な技術的変化が押し寄せる中、Red Hat Enterprise Linuxは、単に生き残りのためではなく、次世代のITコンピューティングに移行することで繁栄を実現するために必要な柔軟性を企業に提供します。
Red Hat Enterprise Linuxの利点
信頼性の高いデータセンタープラットフォームを提供
長期的なIT戦略の基盤として、Red Hat Enterprise Linuxは、あらゆる主要なハードウェアアーキテクチャで動作し、リリース間の互換性と7年間のアップデートおよびサポートライフサイクル(オプションで10年に延長可能)が保証されています。その柔軟性と安定性に優れたモジュール型アーキテクチャと管理ツールは、制御とスケーラビリティの向上をもたらし、様々なアドオンがインフラストラクチャとアプリケーションの可用性を強化します。
アプリケーションのパフォーマンス、スケーラビリティ、およびセキュリティ。
マルチコア仮想システムの新しい標準規格には、ビジネスニーズに合わせた複雑なスケールアップやスケールアウトを管理できるプラットフォームが必要です。Red Hat Enterprise Linuxは、百個以上のコアとテラバイト級のメモリでパフォーマンスが実証されているため、エンタープライズアプリケーションの大規模な導入に適しています。アプリケーションのモニタリング、管理、およびセキュリティ保護に特化したテクノロジを組み込んだRed Hat Enterprise Linuxは、どの主要な仮想化プラットフォームにおいても理想的なゲストを構成します。
ITインフラストラクチャ全体にわたる柔軟性と制御を実現
Red Hat Enterprise Linuxによって、企業は、自社データセンター内で物理コンピューティング、仮想コンピューティング、およびクラウドコンピューティングを導入できます。そのテクノロジはすべての環境を包括するため、「ストーブパイプ」は解消され、効率は向上し、従業員のスキルが活かされます。統合的な仮想化によって相互運用可能な物理的および仮想的な導入が可能になると同時に、コンピュートリソース(CPU、メモリ、ネットワーク、I/Oなど)のきめ細かい制御によって、企業はアプリケーションやゲストのサービスレベル契約(SLA)を管理できます。電源管理の機能拡張によって、システムのカーボンフットプリントが縮減されています。相互運用機能の強化によって、Microsoft Windows Active Directory環境への統合も簡素化されています。
更なる情報:
サーバ製品のバリエーション
Red Hat Enterprise Linux for Serversは、多用途プラットフォームであり、物理システム上にも、主要なハイパーバイザ上のゲストとしても、またクラウド内にも導入できます。
ハードウェアパートナー、ISV、およびお客様が依拠する中心的なインフラストラクチャは、kABI、コアライブラリ、サービスインフラストラクチャといった公開されているインターフェイスの安定性です。Serverは、Red Hatパートナーによって製造された1ソケットのシステムから最大級のシステムまで、幅広いハードウェアをサポートします。コアオペレーティングシステムインフラストラクチャに加えて、Serverには、Apache/Tomcat、PHP/Perl/Python、MySQL/PostgreSQLを含む包括的なLAMPスタック、NFS、CIFS/SMB、CUPSによるファイルおよびプリントサービス、openldapやkerberos5による認証ストアが含まれています。
サブスクリプションは、物理ホスト当たりのゲスト数を1、4、または無制限から選択できる柔軟なゲストエンタイトルメント付きで提供されます。Red Hat Enterprise Linuxサブスクリプションのオプションの詳細については、購入ガイドを参照してください。
Red Hat Enterprise Linuxハイパフォーマンス(HPC)コンピュートノード
最も困難な問題に挑むために一体化して動作するシステムクラスタを必要とする学術分野のユーザー向けに特化したパッケージです。
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HPCコンピュートノードは、HPCグリッドインフラストラクチャノードとして導入するように設計されています。この導入モデルの主目的は、軽量なコンポーネントセット、優れたハードウェア検出/モニタリング機能、集中型の認証/ロギングサービス、高速のI/Oです。
Red Hat Enterprise Linuxサブスクリプションのオプションの詳細については、
購入ガイドを参照してください。
Red Hat Enterprise Linux for IBM System z®
サーバ統合のためであれ、メインフレームの信頼性を活かすためであれ、System ZでRed Hat Enterprise Linuxを導入すると、優れた柔軟性、パフォーマンス、およびスケーラビリティが得られます。10年にわたる業界のコラボレーションによって開発されたRed Hat Enterprise Linux for IBM System Zは、Linuxアプリケーションをメインフレームで実行することを可能にし、Linuxの作業負荷全体にわたって効率的な管理を実現します。
Red Hat Enterprise Linuxサブスクリプションのオプションの詳細については、
購入ガイドを参照してください。
Red Hat Enterprise Linux for IBM POWER®
IBM Powerシステムの高度な機能と、市場をリードするLinuxオペレーティングプラットフォームの一貫性と柔軟性を利用すれば、アプリケーションを安心して導入できます。Red Hat Enterprise Linuxに基づいたx86、Power、およびメインフレームにわたる標準化は、信頼性を損なわずに運用と開発の複雑さを軽減します。Red Hat Enterprise Linux上のアプリケーションは、Power7の最新機能とLPARによるハードウェアパーティショニングのサポートによってビジネスニーズに対応できます。
Red Hat Enterprise Linuxサブスクリプションのオプションの詳細については、
購入ガイドを参照してください。