レッドハットは、最近、SDPサーバテクノロジのオープンソース、Mobicentsテクノロジの買収を完了しました。Mobicentsはスケーラブルでイベント・ドリブンなアプリケーションサーバであり、唯一、JSLEE準拠の認定を受けた初めてのオープンソースプラットフォームです。このテクノロジはJ2EEを補完し、音声、ビデオ、インスタント・メッセージング、データなど、全てを集約した次世代通信アプリケーションの作成を可能にします。レッドハットは、JBossとMobicentsミドルウェアを組み合わせることによって、通信業界向けのRed Hat/JBoss Communications Platformを生み出しました。
レッドハットでは、Red Hat/JBoss Communications Platformの短期間での配備サポートや将来の開発方向・優先順位の策定を目的とする通信業界の主要企業との提携協力を目指して、パイロットプログラムを設定しました。
レッドハットは、正式な製品サポートとメンテナンスが提供されるまでの期間、Mobicentsソリューションのブリッジサポートとメンテナンスサービスを提供します
Red Hat/JBoss Communications Platformは、現在、開発段階にあります。完成までにはあと6ヶ月から9ヶ月を要すると見られますが、早期完成に向けてテストバージョンを公開しました。このテストバージョンを通じて、短期間での装備サポートやプラットフォームの将来の方向性を策定するため、通信業界主要企業とのパートナーシップの構築を目指します。